室戸の魚の代表格。一人あたりの消費量は全国平均の5倍以上です。鮮度が生命のカツオです。美味しさはやはり鮮度、午前中に漁獲したものをその日に食べる贅沢それが産地室戸では当たり前なのです。室戸に来たら、この品質を感じてください。さっぱりしてもっちりして…旨味がたっぷり!
スマカツオ
旬の時期
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
「スマカツオ」と室戸のつながり
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カツオのたたき(藁焼き)
旬のカツオを藁を燃やした炎で包み、絶妙な加減で皮を焼き切る、そこに室戸の柑橘を使ったこだわりのタレ、玉ねぎやニンニクなどの薬味を添えて味わいます。産地で獲れたて、炙りたての温(ぬく)たたきを食べたら、もう他では食べられません。美味しいやつ食べないと誤解が生まれるので、ぜひ産地で食べてください。 -
大敷網:室戸の魚
室戸の東海岸は、陸から2~3km程度で水深約1000mの深海が存在します。この地形的特徴を活かすために、昔から工夫してきた大敷網は室戸の伝統漁法です。網目を大きくして、小さい魚は網目から逃すという、持続可能性に配慮した工夫もされています。 -
カツオのたたき(藁焼き)
旬のカツオを藁を燃やした炎で包み、絶妙な加減で皮を焼き切る、そこに室戸の柑橘を使ったこだわりのタレ、玉ねぎやニンニクなどの薬味を添えて味わいます。産地で獲れたて、炙りたての温(ぬく)たたきを食べたら、もう他では食べられません。美味しいやつ食べないと誤解が生まれるので、ぜひ産地で食べてください。 -
鰹のハランボ塩焼き
「はらんぼ」とは、魚のお腹の大トロ部分のこと。室戸の脂の乗った大トロ鰹の塩焼きです。柑橘を絞って、おつまみにたまらない一品。