マグロ漁の町、室戸。マグロックフェスティバル
2023年は4年ぶり5回目の開催!
マグロで栄えた時の室戸の元氣を再び音楽のパワーで✨✨
フェスの名前の由来は鮪船船長が考案!目指せ1000人動員🔥
引き続きよろしくお願いします🙇♂️
室戸マグロックフェス 2023
2023年9月9日(土曜日) 開催
会場:室戸市中央公園 相撲場
室戸マグロックフェス
「室戸マグロックフェス」と室戸のつながり
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riddim blue
藍染職人さんとクラフト作家さんのお店兼アトリエ。藍染めベビーグッズなど素敵な作品を販売。藍パンや藍ラテなどの軽食。藍染体験など提供してます。お気軽にお立寄りください。 -
室戸市中央公園相撲場
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クロマグロ
マグロの王様、「本マグロ」とも呼ばれます。天然クロマグロの旬は冬12月から3月頃、誰もが憧れる高級魚の中の高級魚です。海のダイヤとも呼ばれ、マグロ類の中で最も資源管理が厳しく、希少で高価なお魚です。室戸の漁師達はクロマグロを求めて、世界中の海域の漁場を開拓してきました。 -
マグロ漁のまち室戸
室戸では、江戸時代からマグロ漁が行われ、大正から昭和にかけて、日本屈指のマグロ漁の基地として栄えました。港の周辺には、居酒屋や料亭などが立ち並び、船が港に帰ると漁師達でとても賑わいました。 当時、室戸には多くの漁師が集まり、マグロを追って日本近海、ニューヨーク沖、アイルランド沖など世界中の漁場を開拓してきました。また、室戸で培った高い漁業技術は国内はもとより、世界中の漁港に伝わっていきました。現在、室戸ではマグロ漁船の数は少なくなりましたが、伝統の近海はえ縄漁、遠洋はえ縄漁が行われています。マグロ漁のまち、室戸の人達はマグロが大好き、伝統は食文化にも承継されて、今も楽しまれています。