御田八幡宮秋祭
「御田八幡宮秋祭」と室戸のつながり
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吉良川の町並み
高知県で初めて、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された地区です。明治時代に建てられた土佐漆喰による塗屋造り、水切り瓦の蔵が立ち並び、懐かしい町並みが残されています。備長炭の繁栄と共に先人の手によって建築されました。白壁や水切り瓦の建物と「いしぐろ」などによる情緒ある町並みです。 -
神祭(じんさい)
室戸では秋に神祭と呼ばれるお祭り・神事が各所で行われます。それぞれの地区には数百年の歴史のある、独特の伝統文化があります。その中のいくつかは無形文化財に登録されているます。令和5年は、ついにコロナも明けて待ちに待った開催となります。令和5年度は10月7日(土)〜 -
御田八幡宮
御田は西暦奇数年5月3日吉良川の御田八幡宮で奉納されます。 鎌倉幕府を開いた源頼朝がはじめさせたとも伝えられており、千年に迫る歴史があります。 国指定重要無形民俗文化財となっており、芸能、地謡、服装、仮面、いずれの点も、日本の芸能文化史を見る上で重要です。(ひがしこうち旅HPより)