道の駅に併設のレストラン。地元特産品を使った料理は、 味良し、見た目良し、ボリューム満点! 南側のガラスからは、雄大な太平洋が一望できます。
食遊 鯨の郷
おすすめリンク
「食遊 鯨の郷」と室戸のつながり
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道の駅キラメッセ室戸
眼下には太平洋が広がる風光明媚な道の駅。地元名産の鮮魚や鯨料理などが味わえるお食事処『鯨の郷』、鮮魚や朝獲れの新鮮野菜・果物などの直売所『楽市』、クジラ漁の資料館『鯨館』がございます。ドライブ中のお休み処として、室戸の地元の名産をご堪能頂ければと思います。直売市場楽市の西隣にある加工場では、毎朝手作りするお弁当やジェラート(大好評です)などを作って販売しております。 -
鯨館(室戸捕鯨の歴史)
誇り高き浦人とクジラの物語が、デジタル技術で色鮮やかによみがえる!! クジラとともに生きた室戸の歩みをぜひご体感ください。 -
楽市ー直売所
地元でとれた旬の海のもん、山のもん、 「安うて活きがええもん」が毎日並びます。 -
だるま夕陽
だるま朝日・だるま夕日は、秋分の日ごろから春分の日ごろにかけて海面の海水温と大気の温度差により水蒸気に光が屈折して太陽がだるまのように見える現象です。 室戸市は太平洋に突き出た地形から、東にだるま朝日・西にだるま夕日を臨むことができる珍しい場所です。(室戸市観光協会) -
土佐巻き
土佐独自の太巻き。鰹のたたきの巻き寿司です。新鮮鰹の藁焼と絶妙な薬味に酢飯と海苔があいます。 -
室戸春ぶり
室戸の春はブリなんです。産卵を控えて太平洋を南下し、室戸の沿岸近くを通過するブリは、春には栄養を蓄え「室戸春ぶり」として、人々に愛されています。脂は豊潤でサラリ、旨味抜群。温めると、きめ細やかな脂が溶け出し身がホロホロと口の中にほどけ、春の幸せが広がります。田舎マップ管理人のおすすめは、お刺身だけでなく、火を使ったお料理です。鍋、照り焼き、藁焼き、しゃぶしゃぶ。一口一口、脂と旨味が口の中いっぱいに広がって、やみつきになります。 過去の印象で、ブリに「くどさ」を感じている、あなた! 産地の室戸の旬のブリを食べて、魚全般に対する意識改革にチャレンジしてみてください。ブリは日本海に限ると思ってる、あなたも! ご自身の味覚で感じとっててください。室戸の海は、世界的に奇跡的な条件に恵まれています。太陽光が届かない深海の海水がミネラルを豊富に蓄えたまま、室戸の海に湧出しているんです。詳しくは、つながり欄の「海洋深層水」をご覧ください。 -
ボタナスのフライ
幻の超巨大ナス、ボタナス大きいだけじゃない。フライにすると、トロトロの食感と甘さが異次元です。大きなナスを1人でぺろっと食べれちゃいます。 高知県室戸市の日南地区でしか収穫されないボタナス。京都の老舗料亭「料亭 菊乃井」のご主人も「幻の食材」として「所さんお届けモノです!」で紹介しています。