高知県室戸市の西の端っこ「羽根町」の国道沿いで、小さなお宿始めました。
お仕事で!観光で!レジャーで!帰省で!お遍路で!
友達と!ご家族と!
食事だけも🆗要予約です。
お料理のご要望がある場合は、事前にご連絡お願いします。仕入れの状況などによりますので…
おうち宿しだお
「おうち宿しだお」と室戸のつながり
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いたどりの油炒め
「いたどり」とは山あいに自生するタデ科の植物。いたどりの新芽がとれるのは春のみだが、塩漬けや冷凍で保存ができるので、保存食としても重宝され、家庭料理の副菜として年間を通して食卓に上る。そのうちの一つ「いたどりの油いため」は、いまでも家庭で親しまれている料理。(うちの郷土料理) -
ながれこのうま煮
ながれこ(トコブシ)は、煮ると柔らかくなり、海の旨味を凝縮したような味がします。春夏限定の室戸の楽しみです。アワビは煮ると硬くなるのですよ。 -
猪のすき焼き
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猪の煮物
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猪汁
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鮎の甘露煮
夏の到来。待ちに待った季節の味です。甘さと鮎の味が合うのです。 -
金目鯛とハガツオの刺身
金目鯛の刺身と、ハガツオの刺身、美味しい刺身が二種類。ほかに何もいらないですね。こういうのを食べに室戸に来てください。 -
鯨の黒皮の汁
昔捕鯨で栄えた室戸には、鯨の食文化の伝統がしっかり継承されています。鯨の脂から出る美味しい出汁は、いろいろな料理に使われています。 -
マンボウの煮込み
マンボウの見た目は独特です。室戸では一般的なお料理です。水分多めの身の調理法、肝と味噌の絶妙。これぞ伝統の継承!これ一皿で十分いけます。 -
鯨の刺身
捕鯨の歴史が今に残す鯨料理は室戸ならではです。 -
土佐はちきん地鶏の手羽先揚げ
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焼きボタナス
高知のナスはとても美味しいですが、ボタナスはまた違うんです。有名料理人が推した幻の食材。食べて感じてください。 -
だるま夕陽
だるま朝日・だるま夕日は、秋分の日ごろから春分の日ごろにかけて海面の海水温と大気の温度差により水蒸気に光が屈折して太陽がだるまのように見える現象です。 室戸市は太平洋に突き出た地形から、東にだるま朝日・西にだるま夕日を臨むことができる珍しい場所です。(室戸市観光協会) -
田舎寿司
人気の郷土料理です。見た目は素朴な寿司ネタたち、と思うかもしれませんが、口に入れてビックリの美味しさです。田舎寿司は、りゅうきゅう(はすいも)、みょうが、たけのこ、こんにゃくなど素朴な食材が主役です。それぞれの素材にあった調理がされています。合わせる酢飯には、室戸の柑橘ゆずが加えられ、爽やかな風味があります。これぞ、田舎の料理です。 -
羽根漁港
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やまもも
地方に行ったら、その土地のその時一番の旬の楽しみたいですよね!6月に室戸にきたら旬が一瞬の「やまもも」を召し上がれ〜 -
テナガエビの素揚げ
室戸の川で採ったテナガエビを素揚げ!パリッとして身の旨味が濃く、美味しい!ビールのつまみに最高、とまりません…テナガエビを川で獲ってきた子供達も、美味しい!とバリバリ食べてました〜 -
ボタナスのフライ
幻の超巨大ナス、ボタナス大きいだけじゃない。フライにすると、トロトロの食感と甘さが異次元です。大きなナスを1人でぺろっと食べれちゃいます。 高知県室戸市の日南地区でしか収穫されないボタナス。京都の老舗料亭「料亭 菊乃井」のご主人も「幻の食材」として「所さんお届けモノです!」で紹介しています。